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大学受験勉強法

難関大合格者の受験術

【勝てる学習術】英語リーディングの読む速度を上げよう!

東京大学|R.S

英語に試験について、多くの人が抱える悩みの1つである「問題が多くて最後まで解ききれない」という問題。いつも試験時間内に解き終えることができないという人は、英文を最後まで読むということだけに気を取られすぎて、最後まで読めた!という段階には至っても文章の内容を覚えておらず、結局、問題を解く際に文章を何度も読み返していませんか?

今回はそんな悩みをなくす為、私が意識していたことを書いていこうと思います。

試験時間内に解き終わらない=準備が足りない?

そもそもの問題として、どんな科目でも「試験時間が足りない!」と思っている人、厳しい言い方になるかもしれませんが、そんなあなたは試験を受けるにあたっての準備が足りていないだけです。しかしこれは裏を返せば、準備をして試験に臨めばそのような悩みは小さくできるということです。

話を英語に絞ると、時間内に問題を解き終わらない要因は、大きく分けると以下の3つがあると思います。

・英語の知識が足りない(単語・文法など)
・内容記憶力が足りない
・処理速度が遅い

皆さんは自分がどれに当てはまっていると思いますか? 次はそれぞれの原因に対する解決策を示しますので、ぜひ実践してみてください!

英文を読むスピードが上がる、原因別の対策法

●英語の知識が足りない

これに当てはまる人は、とりあえず英単語帳を1冊買ってきて、例文も勉強しながら全部の単語を覚えきりましょう。個人的な所感ですが、大学受験の英語がいつまでたってもできないという人は、英語学習の基盤である単語学習をおろそかにしていることが多いと思います。参考書の英単語帳で有名なものであればどれでもいいので、毎日やりましょう。

単語の意味やスペルを覚えるだけでも相当な英語力がつくと思いますが、例文をスラスラ理解できるようにしたり、CDを使って発音しながら覚えたりすることで、多角的に力を伸ばせると思います。

●内容記憶力が足りない

これに当てはまる人は、解答が完了するまでに「文章を読む→問題を読む」というのを何回も繰り返してしまうため、問題を解ききれないという人が多いと思います。その対策としては、文章を読みながら要約をメモしておくようにするのがおすすめです。

この力を伸ばしたい人は、段落ごとと文章全体の軽い要約をメモする習慣を作りましょう。初めは面倒だと思いますが、何度も繰り返して習慣として身につけてください。この力はリーディングだけではなく、リスニングにもかなり生かせます。

実際に読んでいる内容を書いて視覚化することで、簡単に振り返ることができ、文章を何度も読み返す必要がなくなります。要約だけではわからない所に関してだけ文章に立ち戻れば良いので、時間がだいぶ節約できるようになります。

●処理速度が遅い

これに当てはまる人はとにかく多読しましょう。単語数が書いてある文章を使って、何分で内容を理解した上で読みきれたのかを計ってみましょう。

東京大学|R.S

休学から2021年4月、東京大学経済学部に復学しました。中学からの苦手科目を高校で得意科目に変えた経験や、公立中高から東大に現役で合格した経験をベースに、皆さんにとって有益な情報をお届けします。

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