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【勝てる学習術】国公立2次・私大の英語の過去問演習はこう取り組め!

東京大学|R.S

こんにちは! 今回は英語の過去問演習の取り組み方についてご紹介します! 共通テストでも国公立2次・私大でもそうですが、英語の試験は時間が足らないと思っている人が多い印象があります。そんな人に向けてのアドバイスも書いていこうと思います!

英語の過去問演習は「とにかく実戦練習を積み重ね」

数学や現代文などのように問題文をしっかりと読みほぐして、自分の頭で解釈して、解答を論理的に組み立てるという作業が必要な教科の場合は、時間制限を設けずにじっくりと問題を解くというのも良いと思いますが、個人的に英語はその類では無いと思っています。と言いますのは、英語の場合は問題が解けない原因が、単語や文法知識の欠落であることがほとんどだからです。単語も文法も、知らない場合でもある程度の推察は可能ですが、それに時間を取られるのであれば、さっさと諦めて知識を補填してしまった方が結果として効率的だと考えています。

ということで、英語の過去問演習はとにかく実戦的な練習を積み重ねましょう。具体的には試験時間の8~9割程度の時間で問題を解いて、解けなかった問題があればその原因を考えて、穴を埋めましょう。

試験時間が足りないという人へ

自分の周りには、英語の試験時間が足りないという人が、他の教科に比べてひときわ多かったような印象があります。私は英語が得意教科で、共通テストについては半分の時間で解き終われましたが、2次試験に関しては本番で終了5分前にぎりぎり解き終わりました。でも、2次試験も試験時間の半分で解き終わったと言っている人がいたので驚きでした。

解くスピードを上げるためには、試験本番までに既知の知識をどれだけ増やすかが重要だと思います。試験内で「あ、この単語・熟語の意味何だっけ?」と考える回数をできるだけ減らすことで、本当に時間をかけるべき問題に時間を割くことができて、トータルとして得点を最大化することができます。

具体的に何をすべきかと言いますと、単語や文法に関しては本番まで舐めてかからずに毎日コツコツやるということです。今日サボった分の単語が本番でたまたま出題されるかもしれません。自分の中にある穴をできるだけ少なくして本番に臨めるように、準備しておきましょう。

東京大学|R.S

東京大学経済学部に2021年4月から復学しました。中学からの苦手科目を高校で得意科目に変えた経験や、公立中高から東大に現役で合格した経験をベースに、皆さんにとって有益な情報をお届けします。

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