難関大合格者・
有名講師による
大学受験勉強法

難関大合格者の受験術

【モチベーションアップ術】やる気が出る勉強場所は?

横浜国立大学|A.H

皆さんは勉強をする時、どこで勉強をしていますか? 予備校や学校の自習室、家、図書館などさまざまな場所を思い浮かべることができます。実は大学受験において、自分に合っている勉強場所を見つけることは大切です。なぜなら、自分に合っていない場所で勉強してしまうと集中力が途切れる、やる気がでないなど、メンタル面で悪い影響が出てしまう可能性があるからです。ここからは、私がよく利用していた自習室、家、ファミレスの3つの場所で感じたメリット・デメリットを紹介します。

集中できる「自習室」には空き席がないことも

私の場合、学校に自習室があったため、放課後に利用することがありました。自習室は、自分ひとりのスペース分に仕切りがあり、集中することができます。さらに私語厳禁だったため、静かで、クラスメイトに出会っても干渉せず、自分の勉強に専念できました。

一方、デメリットも存在します。受験やテスト前には多くの生徒が集まります。席が埋まってしまっていて座れない日もありました。そのため、自分の勉強のペースが狂ってしまうということが起こります

また、同じ学年のライバルが毎日みんな勉強している姿を見ると、プレッシャーに感じてしまうこともありました。もちろん、みんなも勉強しているからと、かえってモチベーションにつながるという人もいると思います。こういった人は自習室で勉強することは合っているのかもしれません。

「家」はリラックスできるのが利点で欠点

学校が休みだった場合など、家で勉強することもありました。家で勉強するメリットとしては、時間を気にしなくてよいことや、リラックスして勉強することができることが挙げられます。しかし一方でリラックスしすぎて、ついテレビが見たくなったり、布団に入りたくなったりしてしまうことが大きなデメリットとしてあげられます。

私の場合、よく眠くなってしまうため、あまり家での勉強は自分には合っていなかったように思います。ただ、勉強に疲れてしまったときに家でゆったりしながら単語帳を眺めるような時間も、切り替えて勉強するための大切な時間だったと感じています。

「ファミレス」は気分のリフレッシュにも

私が最もよく利用した勉強場所はファミレスです。ファミレスは他のお客がいてうるさく集中しにくい、長居しづらいなどデメリットが多く感じられますが、私の場合、他の人の声が気にならないくらい集中することができました。また、家や学校とは違う場所で勉強することで、リフレッシュ方法の一つにもなっていたと思います。

やる気がでない、集中力が続かないと思っている人は、勉強する場所を変えてみることをお勧めします。勉強場所を変えるだけでもリフレッシュできたり、集中できたりするものです。

横浜国立大学|A.H

横浜国立大学経営学部に2017年入学しました。自分の受験生時代の経験やノートのとり方などさまざまな工夫やアイデアをお伝えできればと思います。

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