難関大学を目指す受験生のためのオンライン授業【入会金・年会費無料】
竹岡先生のプロフィールを見る
共通テストでは、日常的な英文のほか、やや硬めのエッセイ・評論文など多岐にわたり出題されるでしょう。リスニングも会話形式、図表を用いたもの、講義形式のものまで様々な形で出てくると考えられます。
小山先生のプロフィールを見る
試験時間が10 分増加しますが、それに比べても問題文の字数が格段に多くなります。加えて、その場で考えさせるために、誘導に乗りつつ、一般化するとどうなるかなど、それまでの小問の結果を踏まえた上での考察が必要な設問が出題されると予想されます。
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共通テストとセンター試験の大きな違いは「複数の文章を読み比べる問題」が出題される可能性が高いという点です。分量も多くなるはずなので、よりスピーディーに、かつ正確に文章を読む力が求められるでしょう。
英語・数学・現代文の各担当講師が徹底解説!共通テストを読み解き、攻略法を伝授します。
【冊子の内容】
1.マンガでわかる「どうなる?共通テスト」
2.竹岡先生が読み解く 共通テストはこうなる
①共通テストQ&A
②共通テスト攻略ポイント
3.小山先生が読み解く 共通テストはこうなる
4.池上先生が読み解く 共通テストはこうなる
5.学研プライムゼミ 共通テスト対策講座のご案内
経験豊富で指導力抜群の講師が教える、難関大対策に特化した映像授業。難関大が求める力や受験生がつまずきやすいところを熟知した講師の授業は、どんな難問にも対応できる実力と考える力を育みます。
難関大の出題傾向と対策を知り尽くした講師自らが執筆する、授業のエッセンスが凝縮された完全オリジナル教材。授業と教材が連動した効率的かつハイクオリティな学びで、志望校合格がグッと近づきます。
在籍する講師は、有名予備校で締切り講座が続出したり、人気講座を担当してきた実力派ばかり。その経験と実績に裏付けられたカリキュラム・授業・教材で、あなたを合格 まで導きます。
中学時代から法学の道を目指し、東京大学文科一類を志望。日本史は高3の冬までをコツコツとインプットの時間に費やし、ひたすら知識を身につけました。さらに入試直前期に学研プライムゼミの受講で演習を積み重ねて論述力がアップ。日本史を受験で戦える自分の武器に変えて、志望校合格を果たしました。
難易度の高い東大日本史への取り組み方がわからず悩みましたが、学研プライムゼミで教えられたやり方を繰り返していくうちに理解と自信が深まるように。公立校に通っていたので、遅れがちな授業をカバーするためシンプルな学習法を模索。そこで学研プライムゼミと出会い、効率的かつ計画的に学習を進められたことが現役合格につながりました。
映像授業の受講だけでなく「予習と復習が大切」となっていて、予習・復習にもしっかり時間をとって取り組むようにしていました。難しい問題は納得のいくまで映像を繰り返し視聴。おかげで「わからない」ことが「わかる」に変わっていきました。また、予備校ですぐに締め切りになる人気講師の授業が確実に受講できるのも魅力的だと思います。
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