斎藤整先生の『斎藤の世界史B一問一答』をメインの教材にしていました。志望大学の出題形式に沿って学べることはもちろん、コラムや豆知識も豊富で、世界史を初めて本格的に学ぶ自分に適した教材でした。
斎藤先生のコンテンツを探していたところ、学研プライムゼミに『斎藤の世界史B一問一答』の講座があると知り、ひと通り学習し終えた受験直前期に受講することにしました。
斎藤先生のコンテンツを探していたところ、学研プライムゼミに『斎藤の世界史B一問一答』の講座があると知り、ひと通り学習し終えた受験直前期に受講することにしました。
大学の理系学部を卒業して社会人として働いていましたが、体調不良で退職。文系で大学受験から再挑戦しようと決めたのは、昨年の3月です。
受験勉強を始める前に、まずは志望大学の最新年度の過去問を解きました。出題形式などを確認して、到達目標を具体的に把握するために取り組みましたが、「受験するんだ」という実感が湧いたことが最も大きな効果でした。
受験勉強を始める前に、まずは志望大学の最新年度の過去問を解きました。出題形式などを確認して、到達目標を具体的に把握するために取り組みましたが、「受験するんだ」という実感が湧いたことが最も大きな効果でした。
予備校には通わずに、模擬試験を定期的に受けて学習進度の指針にしていました。一人で勉強していると、モチベーションを保つのが大変な時もありましたが、メインに勉強している教材の製作者である斎藤整先生の講義を自宅で受けられること、同じ講義を繰り返し受講できることは励みになりました。
学習参考書『斎藤の世界史B一問一答』のコラムや豆知識をもっと広げたような、歴史上の人物にまつわるエピソードが実に豊富な講座で、覚えづらかった人名を暗記する助けになりました。
『斎藤の世界史B一問一答』で取り上げている問題を、斎藤先生の解説でより深く学べることが最大の魅力で、受験勉強としての世界史のポイントがよくわかりました。
『斎藤の世界史B一問一答』で取り上げている問題を、斎藤先生の解説でより深く学べることが最大の魅力で、受験勉強としての世界史のポイントがよくわかりました。
睡眠 21:30〜5:00
勉強 6:00〜7:00
朝食・休憩 7:00〜8:00
勉強 8:00〜9:00
休憩 9:00〜10:00
勉強 10:00〜11:00
休憩 11:00〜12:00
勉強 12:00〜13:00
お昼・休憩 13:00〜14:00
勉強 14:00〜15:00
休憩 15:00〜16:00
勉強 16:00〜17:00
休憩 17:00〜18:00
勉強 18:00〜19:00
夕食・お風呂 19:00〜20:00
勉強 21:00〜21:30
学研プライムゼミ
21:00〜21:30
勉強 6:00〜7:00
朝食・休憩 7:00〜8:00
勉強 8:00〜9:00
休憩 9:00〜10:00
勉強 10:00〜11:00
休憩 11:00〜12:00
勉強 12:00〜13:00
お昼・休憩 13:00〜14:00
勉強 14:00〜15:00
休憩 15:00〜16:00
勉強 16:00〜17:00
休憩 17:00〜18:00
勉強 18:00〜19:00
夕食・お風呂 19:00〜20:00
勉強 21:00〜21:30
学研プライムゼミ
21:00〜21:30
▶︎受講タイミング
就寝前に知識の確認
横になってから寝るまでの間、世界史の知識が身についているか確認するために繰り返し受講しました。
▶︎受講のポイント
前日の学習を振り返る
受講時は、前回に受講した部分にさかのぼって映像を確認し、内容を振り返ってから先に進んでいました。
カフェで勉強するのが息抜きでしたが、受験直前期は感染症対策でできるだけ家から出ないようにしていました。そこで、好きなデザートを用意し、丁寧にコーヒーをいれて、家でカフェ気分が味わえるように工夫しました。
また、勉強とは関係のない動画を見てリフレッシュしていました。
また、勉強とは関係のない動画を見てリフレッシュしていました。
後輩の皆さんにメッセージ
社会人受験生の中には、予備校に通わず自分なりに受験勉強を進めている人も多いかもしれません。教材や勉強法を調べはじめると、合格するための情報があふれかえっています。焦って情報を追いかけていると、時間ばかりが過ぎてしまうこともありますよね。
もし不安になっている人がいたら、学研プライムゼミを試してみてください。教材を作ったご本人による講義が受けられるので、勉強法などについての迷いもなくなり、安心して勉強できると思います。
もし不安になっている人がいたら、学研プライムゼミを試してみてください。教材を作ったご本人による講義が受けられるので、勉強法などについての迷いもなくなり、安心して勉強できると思います。
