難関大学を目指す受験生のためのオンライン授業【入会金・年会費無料】
高校時代は京都の予備校で竹岡広信先生の授業を受けていました。東京で浪人生活を送るようになり、もう一度竹岡先生の授業を受けたいと思い、学研プライムゼミの受講を決めました。
普段は予備校があるので、好きな時間に好きな場所で授業を受けられるという、自由度の高さも魅力的でした。
高1の時は京都大学志望だったんですが、そのオープンキャンパスに行ったことがきっかけです。オープンキャンパスでの模擬授業がとても興味深いもので、大学での学びに対して意欲がわきました。
また、数か月後の11月祭(京都大学の学園祭)にも訪れたことで、大学生活のビジョンを具体的に描くことができました。
学研プライムゼミは、予備校に通うことなく、有名予備校で教えている著名な先生の授業を受けられるところが良いですね。どの先生の授業も、受験生が楽しく学んで、理解が深められるように、さまざまな工夫を凝らされています。
また、開講している科目・分野が多岐にわたるため、学研プライムゼミだけで入試を乗り切ることも可能だと感じました。
英語が苦手科目で、特に和文英訳・英作文は難しく感じていました。竹岡先生は、例えば和文英訳では、和文をわかりやすい平易な日本語にしてから英訳することを徹底していて、さらに、1つの和文に対して英文を5つ~6つくらい提示し、丁寧に解説してくれるので、弱点克服にとても役立ちました。
テキストの解答解説も詳細で、わかりやすかったです。
睡眠時間 0:00〜7:30
朝食など 7:30〜8:30
予備校 9:00〜17:00
夕食・お風呂 18:00〜20:00
勉強 20:00〜23:00
学研プライムゼミ
20:00〜22:00
予習・復習は隙間時間を活用して1題ずつ行い、講義は帰宅後に90分をまとめて視聴しました。
大切なところは映像を止めて、テキストの解答部分にしっかりメモをとりました。見直す時にも便利でした。
友達を誘って散歩する時間が楽しみでした。予備校の寮でできた友達は志が高くて、歩きながら数学の問題の解き方を話し合うなど、お互いに高め合いながらリフレッシュできました。
あとは音楽を聴くなど、ストレスを溜め込まないように、少しずつ気分転換するようにしていました。
現役生はもちろん、特に浪人生にとって受験期間は長く感じるでしょう。勉強がはかどらず、つらくなる時もありますよね。
気分がひどく落ち込んだりしないよう、人とコミュニケーションをとるなど、自分なりのメンタルケアを心がけましょう。罪悪感がわいてしまうので勉強しない日は作らず、少しずつでも毎日継続すると良いと思います。
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