難関大学を目指す受験生のためのオンライン授業【入会金・年会費無料】

0120-231-226月~金(土日祝は除く)11:00~19:00
予備校の東大受験者向けコースに所属していましたが、日本史の授業があまり自分には合いませんでした。
何か質が高くて価格は低い教材はないか探していたところ、野島博之先生の『中学から使える 詳説日本史ガイドブック』を購入し、その内容がとても良かったので、学研プライムゼミの「東大日本史 総合演習セット」の購入を決めました。
もともと京都大学医学部を目指していたのですが、諸々の理由で断念することになり、他に興味があった文学部へ進むのはどうだろうと考えました。
志望大学のレベルを上げて、東京大学文科三類を志すことにしたのは高2の夏頃です。
それまでの志望大学とは問題傾向や求められる力が違うので、勉強方法も切り替える必要がありました。
授業・テキストのクオリティーが非常に高いのに、手頃な価格なのが良かったです。
ひと目見ただけで、自分の学力を上げてくれるものだとわかりました。何回も見られて、倍速にもできるので学習効果が高く、自分の好きな時間に好きな場所で受講できるのも素晴らしい点でした。
東大日本史
総合演習セット
テキストに東京大学の過去問と予想問題が体系立てて収録されており、しかも問題数がとても多いので、演習を効果的に行うことができます。
東京大学の入試で求められる論理的思考力や文章構成力などを身につけるための過程が、わかりやすく言語化されているので、問題が解けるようになるだけではなく、頭の働かせ方、ものの伝え方を学ぶことができました。
睡眠時間 24:00〜5:00
朝食など 5:00〜6:00
勉強(登校中) 6:00〜8:30
学校 8:30〜16:30
予備校 17:00〜21:30
勉強(帰宅中) 21:30〜22:00
夕食など 22:00〜23:00

学研プライムゼミ
6:00〜8:30 のうちの1時間
17:00〜21:30 のうちの1〜2時間

▶︎受講タイミング

登校中の時間を使って復習

塾の自習室で講義を視聴して、登校時の電車の中でテキストを見て復習。知識が浅かったら視聴し直しました。

▶︎受講のポイント

集中してしっかり予習

予習は気力も時間も必要なので、集中力が高まっている時に取り組みました。講義中はノートを取らず、見て覚えました。
ちゃんと休憩を取ることを心がけていました。集中力が途切れたら、ファミレスに行くなど、勉強する場所を変えて気分転換していましたね。
受験直前期も、「今日は1日休憩する」と決めて映画を6本観たり、友達と焼肉を食べに行ったりして、息抜きをしていました。

後輩の皆さんにメッセージ

常に自分の頭で考える習慣をつけると良いと思います。知識を詰め込んで、覚えたことを書くだけでは、東大入試には通用しません。
歴史上の出来事も、「なんでこうなんだろう、どうしたらこうなるんだろう」と、入試の範囲を超えた先まで考えてみる。その積み重ねで、論理的思考力や文章構成力が身につき、結果として全科目の成績の底上げにつながるはずです。
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