あなたの志望大学合格に向けて、ぜひ役立ててください。
東京大学 理科二類合格!
田渕辰樹さん(鹿児島県立鶴丸高等学校出身)
次元の違う圧倒的クオリティ!
東京大学に進学したいと決意した際、東大に合格した先輩方のお話を聞け、それが自分自身の勉強の方針を考えるきっかけになりました。そこから自分で積極的に受験の情報収集を始め、学研プライムゼミは有力選択肢のうちのひとつとなりました。
学研プライムゼミはほとんど、どの科目も予備校界トップの講師を揃えていて、映像授業で全国の生徒にその最高レベルの授業を届けることができる点で本当に優れたサービスだと思います。自分は日本史が弱かったので、予備校界最高の野島博之先生の授業を目当てに、共通テスト日本史の講座を受講しました。
野島先生の講座はほかのどの予備校の講座と比較しても、次元の違う圧倒的クオリティ。東大日本史でのトップ講師で、共通テスト対策となると他の追随を許さないと思います。
歴史理解への強烈な羅針盤を作る。日本史の史観・流れ・出来事の有機的な繋がりが浮き彫りになる。間違いなく共テ日本史の最優秀講座です!
受講した講座
東京大学 文科一類合格!
有永天生さん(久留米大学附設高等学校出身)
受験勉強を意識し始めたきっかけは、高校が受験対策授業に切り替わったことでした。そこで受験対策を始めることになって、竹岡広信先生の授業を受けてみたいと思い、学研プライムゼミの受講を決めました。学研プライムゼミは有名講師の授業を自宅から気軽に受講できる点がいいと思います。
東大英語を受講しましたが、英語力が上げられたのももちろんですが、東大の英語対策に関する考えを学べたことが大きかったです。
受験に関しては、東大受験に限らないことだと思いますが、やはり基礎を大切にしてください。
受講した講座
東京大学 文科三類合格!
K・Sさん
周りが勉強を本格化させて焦りを感じ、受験勉強を始めました。
私が学研プライムゼミの受講を決めたのは、野島先生の東大日本史の授業を受けられるためです。
東大の日本史は特殊な出題なので過去問を用いて慣れる必要がありますが、40年分以上の過去問を分析した野島先生が重要と考える問題に触れ、解説を受けることで、効率よく東大日本史に対応できるようになりました。
入試の合格率を上げたいなら、早いうちから少しずつでも勉強を始めることが大切だと思います。また、東大を目指す人には、野島先生の東大日本史を薦めたいです。社会が2科目必要な東大文科では効率的よく勉強することが合格には必須だからです。
受講した講座
京都大学 文学部合格!
R・Uさん(大阪府立三国丘高等学校出身)
大切にしてほしい!
高校1年生の時の共通テスト同日体験受験で、共通テストの難しさに軽く衝撃を受け、本気で頑張らないとまずいなと感じたことが、受験勉強を始めようと思った一番初めのきっかけでした。
僕は元から数学が苦手で、特にマーク式の数学が苦手だったので、共通テストの数学に対して危機感を覚えていました。そんな時に、小山功先生の共通テスト対策・数学の授業をオンラインで受けられることを知り、「これしかない!」と思い、すぐに申し込みました。
受講してみると、小山功先生の「分かりやすい解説」と「言葉による一般化」のおかげで、共通テストの数学を突破するために必要な知識や技能を効率よく身につけるとができました。また共通テスト数学を素早く解くためのコツを教えてくださり、本番でとても役に立ちました。
受験対策について皆さんにアドバイスするなら、一言で言えば、「プロに頼ろう」です。受験生は視野が狭くなりがちで、間違った方向の努力をしてしまうことがあります。だから、頼れる受験のプロの意見を大切にしてほしいと思います。
もちろん、自分で主体的に判断をすることは必須ですが、周りの意見に素直に従うことも、ときには必要です。学研プライムゼミには頼れる講師陣がいます。講師の言うように予習・復習をすれば、自ずと成績は上がっていくと思います。
学研プライムゼミの良い点は、なんといっても講師陣の質の高さです。経験豊富な講師陣の授業は本当にわかりやすく、間違いなく受験に対して有効です。
また、オンラインなので時間を気にすることなく授業を受けることができたことも良かったです。
受講した講座
京都大学 文学部合格!
輿水 優さん(大阪府立大手前高等学校出身)
高3の4月ごろ、志望大学の京都大学の過去問を解いてみたところ、解ける問題があまりにも少なくて京大入試の難しさを実感。何か対策を立てる必要性を感じました。
以前、竹岡広信先生の授業や教材を通じて英語の成績がとても伸びたことがあったので、竹岡先生の授業が受けられる学研プライムゼミの受講を決めました。
難関国公立大英語の「総合演習④」では、じっくり考えて読み込む必要のある英語長文を5題演習し、授業を通して知識を整理することができました。自由英作文の解答例が豊富で、竹岡先生のコメントを聞きながら、よりよい解答を作るにはどうすればよいかを効果的に学べました。
国公立大志望ならば、大学入学共通テストでできるだけ高い点数をとることが何よりも大事です。皆さんも苦手な科目や成績が芳しくない科目は、学研プライムゼミで方法論を学び、得点源にできるようにしましょう。
2次試験対策は、過去問での傾向分析と類題演習が重要です。まずは過去問を解いて自身の弱点を見つけ、今後どのような対策を立てるのか考えてください。
皆さんの合格を応援しています。頑張ってください!
京都大学 工学部合格!
Y・Kさん
高2の末に受けた東大模試で、難関大の問題のレベルの高さを実感したことをきっかけに、受験勉強を意識し始めました。周りが本格的に受験勉強を始めたこともきっかけのひとつです。
自分には英語の長文の演習量が不足していると感じていたので、予備校の授業を受講しようと考えていました。しかし、学研プライムゼミで講義をされている竹岡広信先生のよい評判を耳にし、オンラインなので時間も短縮でき非常によいと判断したのでこちらの受講を決めました。
竹岡先生の難関国公立大英語を受講して、長文読解に役立つ文法に加えて、英作文の書き方や京大英語を解くのに必要不可欠な知識をたくさん知ることができ、過去問対策をスムーズに行えました。
学研プライムゼミは、講師の質が非常に高くて授業がとてもわかりやすく、京大対策という面でもかなり有効でした。自分の都合のよい時に繰り返し見ることができるので、授業内容が定着しやすいと思います。
受講した講座
京都大学 工学部合格!
H・Nさん
高2生の時、共通テスト同日模試を受験した際に、自分の学力と志望大学合格に必要な学力にかなりの差があるのに気づいたことで、受験勉強を強く意識し始めました。
その後、さまざまな模試を受験する中で、物理の学力不足を痛感しました。そんな時、予備校の夏期講習で非常にわかりやすい授業をしてくださった高井隼人先生の授業を、学研プライムゼミで受講できるとSNSで知ったことが、受講のきっかけでした。
高井先生の難関大スタンダード物理では、単なる公式の丸暗記やその活用テクニックを教えるのではなく、すべての問題を物理現象としてとらえ、根本原理に則って授業を展開してくださいました。そのおかげで、初めて見る問題にも、以前より上手に対応できるようになりました。
学研プライムゼミは、自宅にいながら各予備校の人気講師の授業を受講でき、テキストの構成や問題選定もよく、さらにわからなかったところは何度も見返すことができます。
皆さんの学力向上に大いに役立つ、学研プライムゼミをおすすめします。
受講した講座
京都大学 工学部合格!
北川雅人さん(甲陽学院高等学校出身)
高校の友人に京都大学を目指す人が多く、私も彼らに勧められて京大受験を考え始めました。
高3の2学期から物理の過去問を通しで始めようとしましたが、夏休みの時点で未履修だった原子分野がネックでした。原子だけを基礎から習得するためにさまざまな塾を探した結果、学研プライムゼミが見つかりました。分野別に手頃な値段で好きな時に学べる学研プライムゼミは、私の目的に合致していたため即決で受講を決めました。
高井隼人先生の難関大ハイレベル物理の「原子と原子核」を受講しました。まだ習っていない分野を扱った授業のみを選択して受講することもできる仕組みなので、自分に必要なものだけを学ぶことができ、学習計画を円滑に進められました。著名な先生なので安心して受講でき、原子分野は映像授業のみで完全に習得することができました。
学研プライムゼミは入学金もかからず、通常でさえリーズナブルなのに期間限定の速習パックではさらに安くなり、金銭面でもおすすめです。質も保たれていて信頼感もあります。
複数の科目を課される大学を受験する場合、一つの科目の強さのみに頼らないようにしましょう。私自身模試で数学だけが異様に得点が高かったおかげでA判定を取れましたが、本番では多くのミスをしてしまったため冷や汗をかきました。これから受験される皆さんには、教科ごとのバランスを最重視してほしいです。
受講した講座
京都大学 農学部合格!
寺本俊哉さん(洛星高等学校出身)
先輩方が高3になって次々に真剣に勉学に励むようになっていく姿を見ると、自分もいずれは受験勉強に向き合わなければならないのだと痛感し、受験勉強を意識しました。
学研プライムゼミは、もともと姉が塾の先生から薦められ、その姉が僕に受講を提案してきたことがきっかけでした。
高井隼人先生の飛躍への物理シリーズは、たいへん役に立ちました。高井先生の解説が大変わかりやすかったため、物理の基礎から学び直したいと思っていた自分にとっては、かなり有効でした。また、予習形式なので、自分で一度考える癖が身につき、難易度の高い問題に対する応用力を培うことができました。
学研プライムゼミの最大の強みは、期間内に何度も見直せることだと思います。そのため、自分の苦手教科を基礎からもう一度やり直したい時などにおすすめです。
実際に僕は、苦手な物理を学研プライムゼミで学習し直したことで、入試本番での難問に立ち向かう対応力を養うことができたと感じています。
僕は夏の模試の判定がよかったため、秋の模試までの期間に勉強を怠ってしまい、秋の模試の結果が非常に悪くなりました。そうならないよう、今結果が出ている人でも慢心せず、同じペースで勉強し続けてください。
受講した講座
一橋大学 経済学部合格!
石森滉七さん(横須賀学院高等学校出身)
理解を深めよう!
高校受験では偏差値60前後の公立高校に不合格となり、不本意ながら私立高校に進学しました。そのため、大学受験では志望大学に合格したいと強く思い、高校1年生の時から勉強を始めました。
日本史の野島先生による一橋大教室(朝日カルチャーセンター)で授業をとっていましたが、一橋対策のみならず、通史の学習も野島先生に教えてもらいたいと思い、学研プライムゼミが夏にやっている割引で難関大日本史を受講することにしました。
難関大日本史のユニット5~8を受講しましたが、範囲は前時代の社会経済史と、現代史です。ここは自分で勉強していると理解が浅くなりがちですが、野島先生の説明で深く理解することができました。一橋大学入試では社会経済史は頻出なので、授業とテキストでしっかりと理解したところが出題され、合格することができました。
受験勉強では、全てを1回目でできるようにしてはいけないと思います。日本史を学習し始めたときは、学習してもすぐに頭から抜けてしまい不安に感じましたが、1年間を通して何度も繰り返し学習することで頭に入り、深く理解ができたと考えています。粘り強く繰り返すことではじめてそれが実力になると思います。
皆さんにはなるべく早い時期から難関大日本史を使って、日本史の理解を深めてほしいです。私は8月に受講しましたが、できるなら4月頃から受講を開始して、しっかり復習をしながら進めるといいと思いました。
野島先生は受験生が苦手とするところをわかっているので、難関大日本史を受講しながら日本史の教科書を読み、わからないところがあればテキストに戻るという勉強法がいいと思います。
受講した講座
一橋大学 商学部合格!
Y・Fさん(神奈川県立横浜翠嵐高等学校出身)
高校一年生の最初の学校の集会から進路指導を受けていて、大学について調べていくうちに一橋大学に進学したいなと思い始めました。入試で合格しなかったため浪人を決めて予備校に行きましたが、授業の質が悪く不安に思ったので、学研プライムゼミを受講することにしました。
「東大文系数学」を受講しましたが、先生の授業を以前に受けたことがあり、その授業をきっかけに数学の理解度が深まり、数学の成績が伸びたので、信頼できる先生だと思っていたこともあり受講を決めました。
学力を上げるためには、量を重視するか、あるいは質を重視するか、またはその両方を重視するか、自分に合った勉強法を早いうちに見つけることにまず重点を置くといいと思います。何も考えずに勉強するのではなくて、むしろ勉強をする前、勉強の予定や方法を考えるときに一番思考のソースを使うくらいがいいと思います。
学研プライムゼミの良い点は、何個かの倍速機能がついていて効率よく学習することができる点。また、映像授業であるがゆえに無駄な話がほとんど省かれ、板書も画面が切り替わると同時に完了していることが多いので、90分の授業であっても、予備校などでの2〜3時間程度の内容に匹敵する授業を受けることができる点が素晴らしいと思います。