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11月14日から始まる、皇位継承に伴う伝統儀式「大嘗祭」。みなさんは知っていますか? 「大嘗祭(かつて大嘗会(だいじょうえ)とも呼ばれた)」とは「新天皇が初めて行う新嘗祭(にいなめまつり)」のことなのですが、イメージが湧かない人も多いはず。そこで、学研プライムゼミ・古文講師の荻野文子先生が解説してくださいました。
「マドンナ先生」として人気を博し、大手予備校で締め切り講座を続出させてきたトップ講師。丁寧な講義は古文が苦手な受験生にもよくわかると評判。
著書『マドンナ古文』シリーズは累計440万部超の大ベストセラー。
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入試古文の頻出作品「更級日記」の中に、「大嘗会」を題材とした文章があります。 かつて、昭和から平成に変わったタイミングで、多くの大学がこの文章を出題しました。 もしかしたら、今回の代替わりに際し、再び「更級日記」に注目が集まるかもしれません。予習不要・気軽に見られる30分のミニ講座なので、受験勉強の合間にチェックしておくことをお勧めします。 もちろん、入試で出題されなくても、大嘗会に関する知識を持っておくだけで、ニュースへの理解も深まるはずです。ぜひ受講してみてください。
※この映像講座の解説テキストがPDFでダウンロードできます。※この映像講座は、2018年12月に収録されたものです。
古文学習のスタートを切るための、楽しく学べる入門講座
授業構成:90分×5回価格:5,500円(税込)
有名出典の名場面を用い、平安時代を体感する「おもしろ講座」
授業構成:90分×10回価格:31,900円(税込)
難関~超難関大向け読解力を養成する通期レギュラー講座
中堅大向け読解力を養成する通期レギュラー講座
「動詞の活用も知らない」という初心者からの文法講座
中堅~難関大向けフィーリングではなく論理で和歌を理解
授業構成:90分×5回価格:15,950円(税込)
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