講師紹介
生きた英語のコミュニケーター
英語
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スティーブン・リッチモンド先生
オーストラリア・メルボルン出身。現、私立大学で専任准教授。日本をこよなく愛す。京都を「第2の故郷」と称し、京都を紹介する英語のフリーペーパーを編集するほど。大学では、五感で感じる京都やマンガを扱った授業といった、文化に基づいて英語でコミュニケーションを取る能力を指導。
リッチモンド先生からのメッセージ
英語の文法や単語を覚えることはもちろん大事ですが、せっかく覚えたことが自分から使えなければ、第二言語を習得する楽しさが半分で終わってしまいます。今まで受験英語と言えば読解と文法力が主でしたが、入試でも、リスニングやスピーキングも大切な時代になってきています。僕の授業で、世界に通用する生きた英語の会話や表現を身につけましょう。
コミュニケーションは言葉の理解、心の同情、そして動機からなります。たくさん勉強して、たくさん発信してください。日本の次世代の英語コミュニケーダーズになってもらえたら幸いです。