難関大学を目指す受験生のためのオンライン授業【入会金・年会費無料】
日本史が苦手だったので、なんとか克服したいと思っていた時に野島博之先生の評判を聞きました。野島先生の教材を検索したところ、学研プライムゼミを知り、高3の秋に受講することにしました。
受講して、自分がいかに日本史の大きな流れをつかめていなかったかがわかりました。野島先生の詳細な解説で、日本史の大枠を捉え、じっくりと流れを学ぶことができて、苦手が解消されました。
受験勉強に本腰を入れるようになったのは高3の春ですが、体調を崩して思うように受験勉強が進まなくなってしまいました。その分、予備校時代はしっかりと受験勉強に向き合うことができました。
クオリティーが高い授業を、安価で、どこに住んでいても利用できるのは「学研プライムゼミ」が唯一無二だと思います。
苦手な科目や単元こそ、繰り返して見られて一時停止や早戻しも細かくできる映像授業はおすすめです。わからないところをそのままにせずに済みます。
オリジナル教材も良質で、受験の最後の最後まで活用していました。
社会経済史(全時代)戦後史集中攻略セット
政治史(全時代) 集中攻略セット
難関大日本史 夏期ユニット1・2
「難関大日本史」を受講して、日本史の苦手意識がなくなりました。野島先生の授業を、ノートを取りながら聞いて、そのノートを読み返して単元のイメージを捉えてから、ひとつひとつの用語を覚えました。野島先生ならではの用語の表現の仕方は、論述問題を解く時にも役立ちました。
生活リズムが崩れると体調が崩れやすくなるので、しっかり休憩を取るようにスケジュールを組んでいました。それでも疲れを感じたら休む、休むと決めたらキッパリ休む。メリハリが大切です。丸1日休むことはありませんでしたが、半日くらいなら音楽を聴いたり、動画を見たりしてリフレッシュしながら体を休めていました。
高2のころ、集中して勉強した数学の偏差値が50から70に上がったことがありました。勉強すれば成績は上がると身をもって経験したことは、その後の受験勉強に役立ちました。
受験勉強をがんばっていても、病気や怪我などで持続できなくなることもあります。緊急時のことも考えて、早め早めに勉強を進めましょう。
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