難関大学を目指す受験生のためのオンライン授業【入会金・年会費無料】
通学時間が長かったので、塾に通わずに受験勉強ができる教材を探して、学研プライムゼミの受講を決めました。映像授業は、参考書とは違って先生の授業が直接聞けるので、緊張感を保つことができました。また、塾の授業と違って、わからないところは一時停止したり、何度も繰り返し見たりできるのもメリットです。学習スケジュールも自分で組めるので、時間をフレキシブルに活用できました。
実力派講師がそろっていて東大対策講座も充実しているのに、安価で受講できるのが、学研プライムゼミの良い点です。また、好きな科目を、好きな場所、好きな時間に何回も見られることも大きなポイントです。授業を繰り返し見ることで、より理解も深まり、復習の習慣が自然と身につきました。
共通テストの現代文が伸び悩んでいる受験生には、1日も早く池上和裕先生のセンター現代文*を受けてほしいです。池上先生の授業は、点数が取れない生徒に寄りそってくれます。池上先生の解法を学んで目から鱗が落ち、驚くほど解けるようになりました。解法が身についてから、模試で確実に180点をキープできるようになりました。
*編集部注:現在、池上先生による「共通テスト対策 現代文」が好評開講中です。
大好きな読書と音楽鑑賞は1年間我慢しました。YouTubeで受験生の工夫や合格発表の様子を紹介する動画を見て、「弱気になっていられない!」と気合いを入れて、自分が合格した時をイメージしてモチベーションを上げました。また、30分ほどジョギングや散歩をすると、思考がクリアーになってリフレッシュできました。
受験は孤独でつらく苦しいものです。私も何度も泣いたり、落ち込んだりしました。ですが、最後に勝つのは勉強した人です。模試の結果で一喜一憂しすぎないように、現時点の力を知るためのバロメーターとして冷静に受け止めて、試験当日まで勉強を続けましょう。
評論文や随筆的文章も扱います。厳選した過去問で評論文・随筆的文章の読解を講義、二行枠問題対策・120字記述対策を行います。
センター試験の過去問を用いて、評論・小説の客観的な「読み方」、センター試験の出題形式に即した「解き方」を基礎から丁寧に講義します。
*現在、池上先生による「共通テスト対策 現代文」が好評開講中です。
受講すれば東大日本史で出題されるあらゆる問題に対して、東大の採点官を「おっ!」と言わせる質の高い答案を生み出す力が身につきます。
難関大入試で必要となる、数学Ⅰ・A(一部数学Ⅱ含む)の知識や考え方、計算テクニックなどを総合的に扱います。
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