あなたの志望大学合格に向けて、ぜひ役立ててください。
東京大学 文科三類合格！
Ｙ・Ｆさん（大分県立大分豊府高等学校）
Ｙ・Ｆさん（大分県立大分豊府高等学校）
地方の非進学校に通っていたので東大受験に特化した指導をなさる先生がおらず、ネットで映像授業を調べたところ学研プライムゼミの評判を知りました。
野島博之先生の日本史の講座は、東大の問題を解くにあたって必要な基礎を大切に、日本史を正しく捉える能力を鍛えるのに役立ちました。それだけでなく、問いをもって歴史を探究する能力も身についたと思います。小山功先生の数学の講座は解法や考え方の整理に役立ちました。
受験はトータルの総合点数で決まるので、一つの教科が飛び抜けていても他の教科が全く得点できなければ意味がありません。一方で全科目が無難にできただけでは合格点に届かないこともしばしばです。苦手科目をほどほどに、得意科目で他を突き放すという戦略が最も有効だと思います。
学研プライムゼミの講師は都市部の予備校で教鞭をとられているトップ講師ばかりです。そのため、地方の難関大受験生にとっては大きな助けとなること間違いなしでしょう。金銭的に余裕がない人でもゼミホーダイでお得に受講できますし、単元が分かれているので本当に必要な部分だけを受けることができるのも魅力です。
東京大学 文科三類合格！
Ｔ・Ｋさん（安田学園高等学校）
Ｔ・Ｋさん（安田学園高等学校）
もともと『村瀬のゼロからわかる地理B』という学習参考書を自習に使っていたのですが、学研プライムゼミにはこの本に沿って解説をしている講座があると知り、第1講をお試しで受けました。参考書の補足内容がスッと頭に入ってきて、塾・予備校に通うつもりがなかった私にとってピッタリな授業だと思い、すぐに受講を決めました。
中学生の頃から地理の定期テストで平均点を超えないほど地理が大の苦手でした。しかし、「村瀬の「ゼロからわかる地理B 系統地理編」センター試験対策」ではそんな私にも明快に説明してくださり、知識の定着に生かすことができました。入試に出やすい内容を重点的に授業で習い、後の共通テスト対策や東大論述対策にもなりました。
テレビなどでも有名な先生の楽しい授業を家で受けられる点は、モチベーション維持にも役立ちました！
学研プライムゼミなら授業を単体で購入することも月額制のゼミホーダイで学習することもできて、東大などの志望大学対策もできる。参考書と併用することで、より安い金額で予備校と同程度の高品質な授業を受けられますよ。
東京大学 理科一類合格！
Ｋ・Ｏさん（渋谷教育学園幕張高等学校）
Ｋ・Ｏさん（渋谷教育学園幕張高等学校）
中学3年の時、先輩が数学の問題で唸っているのを見たのですが、その問題を自分も数日かけて考えながら解いてみると、それが解けてスッキリしたという経験がありました。後からそれが東大の問題であったことを知り、「自分は東大の問題が解けるんだ」とやる気が芽生えました。
SNS上で小山功先生の「難関大理系数学」は素晴らしいという声を聞き、浪人が決まったところで改めて数学を体系的に学び直したいと思い、受講を決めました。ちょうど月額定額制のゼミホーダイや新年度割引があったので、費用面でもお得さを強く実感しました。
授業では、小山先生が各単元に対して掲げる短いフレーズが頭に入ることで、今まで何となく実行していた問題の紐解きが理路整然としたプロセスをもとに行えるようになり、運に左右されない、未知の問題への対応力を身につけることができました。
他塾よりも費用面で圧倒的な優位点があり、ゼミホーダイは「これほどの内容をこの価格で世に放ってくれていいんですか!?」と思うほどです。しかしこれは、学研プライムゼミが「なんとしてでも受験生の役に立ちたい」という思いでやっていることのはずです。せっかく受験生なのだから、これを使わないという手はないでしょう。
京都大学 薬学部合格！
Ｔ・Ｉさん（本庄東高等学校）
Ｔ・Ｉさん（本庄東高等学校）
高2の夏休みに京都大学が主催するイベントに参加。薬学部紹介ブースにて教授のお話を拝聴し、薬学が自分の適性に合った学問であると感じてから受験勉強のギアが一気に上がった気がします。
ネットの口コミで小山功先生の「難関大理系数学」がとても素晴らしいとの情報を得て、当時は独学でよく使う手法や受験数学の見方が分からなかったため藁にもすがる思いでこの講座を受講しました。
受験数学において特に意識すべきことが分野ごとにまとまった練成ユニットのテキストが本当に重宝しました。大量の例題と詳しい解説で頭の中が整理され、さまざまな事項を網羅性高く押さえることができました。また、小山先生の授業動画を視聴することで紙面講義における最重要事項を確認できたのも良かったです。
この講座のおかげで、京大入試本番も焦ることなく解くべき問題を解き切れました。
自宅で気軽に有名講師の授業を受けることができ、ゼミホーダイでは一般的な塾や予備校と比べてかなりお得に受験生活を送れます。皆さんも学研プライムゼミの質の高いテキストと講義映像をしっかりとこなせれば、志望大学合格も夢ではないです！
大阪大学 文学部合格！
Ｒ・Ｔさん（奈良女子大学附属中等教育学校）
Ｒ・Ｔさん（奈良女子大学附属中等教育学校）
高校2年生の冬に受けた模試で校内順位が一気に落ち、周りの友達が受験に向けて本格的に勉強し始めたのだと実感。高2の3学期頃から本格的に受験勉強をはじめました。
数学や英語、古典は順調に進められたものの、現代文はどうしても一人では歯が立たず、受験を経験した兄に話を聞く中で池上和裕先生の存在を知り、学研プライムゼミの講座を受講しました。
現代文の受験対策を順を追って学習できるだけでなく、授業を見返せるので、予習復習を丁寧に行いながら着実にレベルアップできました。現代文の基礎を学び、共通テスト対策、二次対策と、それぞれの段階に応じた授業が揃っていたことも役に立ちました。
映像授業だとどうしても集中力が切れてしまいがちだと思いますが、学研プライムゼミでは内容はもちろん授業のテンポも適切で、家にいながら良質な授業を受けることができました。
受験勉強において最も大切なことは、計画すること。綿密な学習計画に沿った効率的な勉強が合格に直結するので、学校の先生や先輩方のアドバイスを参考にしながら、合格に向けた道のりをイメージしていくことが大切だと思います。
北海道大学 経済学部合格！
K.Yさん（香川県立高松高等学校）
K.Yさん（香川県立高松高等学校）
教科書や参考書を使って闇雲に勉強していましたが、一向に成績が上がらず、日本史に苦手意識を持ちはじめた時に母にすすめられました。「難関大日本史」では苦手な部分を重点的に見て、総復習したい時に一気見することで歴史の流れをつかむことができました。チェックテストで知識の漏れがないかを確認し、受講が終わってからも定期的に再挑戦することで、知識の定着ができました。共通テスト対策用と二次試験対策用で内容がそれぞれ適したものに分けられているのがよかったです。
受験勉強は早いうちにはじめるべきです。目標の大学に進学できるなら浪人してもいい、という考えは現役時には考えるべきでないと思います。志望大学の受験難易度と、今の自分の実力とのギャップを埋めるために、どのように学習計画を立てるかを熟考する必要があり、周りに頼れる先生や学力が高く教え方がうまい友人がいるなら、頼るべきだと思います。
学研プライムゼミは、映像授業で期間内なら何度でも復習できて、スマホでも視聴可能なので、家以外でも気楽に見ることができるのが魅力です。知識の定着は、動画視聴後のチェックテストでもはかることができますよ。
九州大学 歯学部合格！
たぬきさん
たぬきさん
「スタンダード物理」は、きちんとノートをとり復習をするのを繰り返せば、誰でも物理ができるようになります。実際私も学校で物理を履修しておらず、未習からはじめました。
「理系入試数学」は基礎の講座で、自分一人だと理解が足りなかったことや、そもそも全くわからなかった回転体なども詳しく説明してくださっているので、理解できるようになりました。
できるだけ早めに受験勉強をはじめ、英語、数学から勉強することをおすすめします。理系なら英語ができると相当なアドバンテージになるので、高校三年生になる前に英検を取得するのもいいと思います。英検利用ができる大学もありますし、受験生になると英検を受ける暇がなくなるので、全てにおいて早めに対策しはじめるのが合格への鍵だと思います。
す。自分で計画を立てて自分の好きな時間に繰り返し見ることができるところが非常にいいです。浪人生であれば、予備校に通うと全科目取らなければいけませんが、学研プライムだと1科目ずつ受講でき、安く抑えられますよ。
神戸大学 海洋政策科学部合格！
Ｍ・Ｋさん（興國高等学校）
Ｍ・Ｋさん（興國高等学校）
高3の夏休みで自習室に通っていたときに、友達に「物理の電磁気の分野が心配だ」と相談したところ、学研プライムゼミの存在を教えてくれました。予備校に行くのはお金がかかるので断念していましたが、学研プライムゼミは比較的安価で受講できるので受講を決めました。
基礎的な知識と考え方から丁寧にわかりやすく講義し、かつ難関大でも出てくるような問題を解けるように徐々にステップアップして問題の解説をしてくれたため、初歩的なところからつまづいて電磁気の分野に苦手意識を持っていた私でも、自信が持てるようになりました。物理はいちばん大事な事である現象に対する基本的な考え方を覚えていれば、あとは公式を用いれば苦手でなくなります。
学研プライムゼミでは、有名講師の授業を予備校に入るよりも安価に受講することができ、基礎から応用問題の実践までをわかりやすく丁寧に解説してくれます。映像授業は経済的な負担が軽く、さらに、聞き逃したり一回では理解できなかった説明も動画を巻き戻すことで確実に理解できるから、とてもお得だと思いました。
受験勉強ではお互いに高め合えるような友人と仲を深め、勉強をしないことによって起こる最悪の場合を考えることで、勉強のやる気をあげることができた気がします！
受講した講座
会津大学 コンピュータ理工学部合格！
らぐさん（二松学舎大学附属柏高等学校）
らぐさん（二松学舎大学附属柏高等学校）
有名予備校でも講師を務める小山功先生の体験授業を視聴したところ、大変わかりやすかったので、この先生の授業を継続して受ければ自分でも数学ができるようになるかもしれないと感じ、受講を決めました。
基礎から応用まで徹底して問題演習ができ、過去問での点数が大幅に上がりました。小山先生のわかりやすくポイントがまとめられた解説、ポイントに沿ったテキストの例題を解くことで、分野ごとの繋がりを感じながら実力をつけることができました。
受験勉強は、おごらずに基礎から確認してみることも重要です。つまづくポイントを把握したら、中途半端にしたまま先に進むのではなく、基礎からやり直した上で応用に進むことが重要だと感じました。
学研プライムゼミでは、圧倒的なテキストの演習量とわかりやすい解説のおかげで、テキストと市販の参考書を数冊終わらせた状態で受験に挑むことができました。量こそは多いですが、しっかりと段階を踏んで進めることで基礎も固まり、応用も解けるようになり自信もつきます。
市販の参考書でどれをやればいいかわからない、質の高いテキストで実力のある先生に教わりたいという人は、本当に学研プライムゼミをおすすめします。
埼玉大学 経済学部合格！
ZAさん（新潟南高等学校）
ZAさん（新潟南高等学校）
高3になったとき、勉強面で周りにかなり遅れをとっていた状態でした。学校の授業はわかりにくく学力が上がる未来が見えなかったので、独学で進めることを決意しました。また、周辺視野に入る人の動きすら気が散ってしまうので、基本的には自宅で勉強することにしました。
１学期はいわゆる青チャートを教科書レベルの問題から解き始めましたが、勉強が苦手な私にとっては問題数が多く紙面に書かれていることをうまく覚え使いこなすことができませんでした。
そこで、学研プライムゼミの授業動画を視聴して、今まで理解できなかったことを使えるように特訓しました。
受験勉強にあたっては、大学や科目によって2次試験で課される知識量はかなり違うので、過去問本位で勉強することがいいと思います。過去問で合格点を取ることができるようになるのがゴールと考え、そこから逆算して計画を立てることが一番効率のいい受験の攻略法だと思います。
他の受験対策サービスや映像系の予備校では、チューターがレベルに合わない講座を案内することがあるにもかかわらず、まともに返金対応してくれなかったり、そもそもカリキュラムや授業の質が低かったりということもあるけれど、学研プライムゼミなら、ゼミホーダイを申し込めば月額で好きなだけ受講できるのでおすすめです。
受講した講座
金沢大学 理工学域合格！
UTさん（北陸高等学校）
UTさん（北陸高等学校）
中高一貫校で部活にのめり込み勉強は全くしていなかったため、成績はよくありませんでした。浪人して予備校で化学などの授業を受けていた頃に、学研プライムゼミを知りました。
化学については、予備校では理科を１年で一周するため，無機化学を習うのは10月以降でした。現役時には化学が苦手だったため「スタンダード化学」で無機化学を先取りで勉強し、山下如寿先生の授業で化学を習いたかったため「共通テスト対策 化学」も受講しました。
現役生は夏休み等の休みを生かして、学研プライムゼミで理科の先取りや復習をするのがおすすめです。進学校でない限り数学は高3までに終わらないと思うので、数学と理科のバランスを意識しながら勉強するといいと思います。
都会に住んでいないと三大予備校は通えないと思うので、高い授業料を払う映像授業塾に行くのなら、値段を抑えられる学研プライムゼミを賢く利用しましょう。
名古屋工業大学 工学部合格！
Ghさん（三重県立津高等学校）
Ghさん（三重県立津高等学校）
学研プライムゼミの無料体験授業を視聴して受講を決めました。「難関大理系数学」の、公式の背景にある原理を実験動画で視覚化し、思考プロセスを段階的に解説した「なぜそうなるか」に焦点を当てた指導方針に共感しました。
「難関大物理」での学習では、最も役立ったのは原理から解法を構築する思考法を体得できた点です。例えば力学の単振動問題では、微積分を用いた速度・加速度の関係をグラフと実験動画で可視化することで、なぜこの式変形が必要かを根本から理解できました。
学研プライムゼミをすすめる最大の理由は、大学別の出題本質を原理から解体する授業設計にあります。「現象→数式→解答」の思考フローを体得でき、過去問の表面的な解法ではなく「出題者が求める思考の型」を抽出するカリキュラムが強みだと思います。
解説を聞いても伸び悩む層にこそ、講義動画で思考プロセスを可視化する学研プライムゼミの学習メソッドが有効です。
受験勉強について皆さんに最も伝えたいのは、「基礎原理の理解×戦略的演習の両輪が成否を分ける」という点です。具体的には、数学や理科で公式を覚えるだけでなく、その導出過程を15分でいいから毎日手書きで再現することを推奨します。
大阪公立大学 理学部合格！
にゃんぱらりさん（清風高等学校）
にゃんぱらりさん（清風高等学校）
働きながら宅浪という選択肢をとりました。ゼミホーダイがはじまっていて有名講師が授業をしていることを知り、これなら予備校レベルの内容を家で学べると感じました。また、予備校と違って一人の講師から全分野学べることはとても良いと思いました。
「難関大理系数学」は、とにかく講師の説明がわかりやすかったです。手の動かし方を教えてくれるため常に考えることができ、たとえ手が止まったとしても講師のまとめた内容を思い出すことで少しでも前に進むことができました。現役時にできなかったことが錬成ユニットを受けただけでかなりできるようになり、勉強自体が楽しくなりました。分野ごとにまとまった思考ができるようになりました。
学研プライムゼミは、錬成ユニットからしっかり受けるべきだと思います。実戦ユニットは錬成ユニットが土台となっていることが多く、ポイント説明も錬成ユニットの時ほど詳しくはないので、ぜひゼミホーダイで最初から最後まで受けてほしいです。たとえ自信がある分野でも侮るなかれ！
慶應義塾大学 商学部合格！
ろっしーさん（東京都立新宿高等学校）
ろっしーさん（東京都立新宿高等学校）
竹岡広信先生の参考書が大好きだったので、先生の映像授業が受けられる、ということで学研プライムゼミの受講を決めました。ゼミホーダイという定額制プランがあったのが大きく、他の予備校をみても、これほどまでにレベルが高く、かつ質も担保されている映像授業はありませんでした。
竹岡先生の話は面白くて内容もわかりやすく、英語を勉強へのモチベーションが非常に高まりました。英単語の講義では、難しい単語もイメージで教えてくれたので比較的簡単に覚えることができ、夏休み期間で、自身の英語力に自信をつけることができました。
学研プライムゼミは講師陣の圧倒的な実力と価格の安さが魅力で、映像授業なので自分のペースで受講をすすめられるというのも良い点です。しっかりと実力に応じたレベル分けがなされ、さらに時期ごとに講座が用意されている場合もあるため、講座の追加もしやすいです。
高３の夏休みにどれほど集中できるかが、受験勉強の鍵になると思います。そこで手を抜けばそのままダラダラと受験期直前まで引きずってしまうし、逆に本気を出し切ることができれば、「夏休みに頑張ることができた」という自信が、受験期はもちろんのこと、人生においても支えになると思います！
明治大学 商学部合格！
Ｒ・Ｓさん（神奈川県立光陵高等学校）
Ｒ・Ｓさん（神奈川県立光陵高等学校）
予備校の日本史の先生が自分と合わず、兄に野島博之先生の授業が合うのではアドバイスされました。高校2年生までは日本史は1問1答で暗記すれば乗り切れると考えて勉強していましたが、野島先生の授業を受けてプラネタリウム型の勉強（カケラのような知識をひたすら覚え込む勉強）では身につかないことを実感しました。講義で言われたことをメモし、全て自分で説明できるようになるまで勉強したら、明治大学の商学部の日本史で9割取ることができました。
1問1答で勉強するのではなく、自分で流れを説明できるくらいインプットして論述練習をしたら、日本史の基礎は身につくと感じています。どれだけ自分ができなかったことを受け止め、自分の勉強の仕方が誤っていることを自覚し改善することできるかが本質だと感じています。
学校や塾の授業のペースが遅いなど自分の学習進度と合わない場合は、学研プライムゼミのような自分が主体的に学べる講座をとることを強くすすめます。人から言われるのではなく自分から動くことによって成績は伸びるし、自分自身との戦いに挑むためにこのような講座を取ることで自己管理能力が培われると思います。
兵庫県立大学 社会情報科学部合格！
Ｒ・Ｕさん（兵庫高校）
Ｒ・Ｕさん（兵庫高校）
予備校に通っていた友人から物理の高井隼人先生をすすめられ、自分自身の物理の学習が伸び悩んでいたところもあり、そこで高井先生の授業が見られる学研プライムゼミを受講し始めました。体験授業で、今までの物理とは何だったんだと思うような衝撃を受け、受講を決めました。
物理が伸び悩んでいた自分にとって「難関大ハイレベル物理」は大変役に立つものでした。ハイレベルですがかなり基礎事項の確認や公式の証明を説明してもらえるので、おいてけぼりになることはなかったです。また、映像授業なのでわからなかった部分を何度も見られるのは大きいと思います。「難関大ハイレベル物理」は、事象をよく見つめて問題をとらえるアプローチで、自分の常識が変わりました。
受験生の皆さんには、本番形式の練習をたくさん積んでおくこと、そしてできるだけ早く学研プライムゼミを受講することをおすすめします。私は11月から受講しはじめましたが、1月までかかり、共通テスト対策に影響が出ました。また、授業で得たことをアウトプットする時間があまりなかったので、夏までの比較的余裕のある時期から受講するのがよいと思います。
受講した講座
立命館大学 文学部合格！
孤独なダンサーさん（高等学校卒業程度認定）
孤独なダンサーさん（高等学校卒業程度認定）
他の予備校で小山功先生や竹岡広信先生の授業を受けて感動し、SNS上でこれらの先生が学研プライムゼミに出講していることを知りました。そこでゼミホーダイの値段の安さとサブスクで見ることのできる映像授業の数に惹かれ、受講を決めました。
「文系入試」では入試数学で必要な基礎知識を一切の誤魔化しなく理解でき、体系的に整理することができました。また、多くの問題に適用できる普遍的な考え方を提示してくださるため、初見の問題に出会ったときに考える力がつきました。
大学受験は厳しい世界です。合格最低点の数点の差で、本当に沢山の人が悔しい思いをしています。知識をつけることだけではなく、試験中の決まった立ち回り、ミスを減らすためのお決まりの確認の方法など、できる限りの準備をして１点でも多く得点する努力をしてください。
学研プライムゼミには、本当に素晴らしい講師がたくさんいます。講師の指示をしっかり聞いて、テキストの問題を見て講師の発言を思い出すことができるくらいにテキストをやり込めば、大学入試の問題を解くのに十分な力が自然とついていきますよ。
立命館大学 経営学部合格！
Ｙ・Ｕさん（大阪府立高津高等学校）
Ｙ・Ｕさん（大阪府立高津高等学校）
進学校に通っていたこともあり、周囲の友達や先生方が受験に対して高い意識を持っていたので、周りの流れに合わせて受験勉強を開始することができました。
予備校で数学の小山功先生の授業を受けたことがあり、もう一度小山先生の授業を受けたいと思い、学研プライムゼミの受講を決めました。その他の有名講師も多数揃っており、数学以外の教科も信頼して受講できました。
元々数学は得意でしたが、「難関大理系数学」はさらなる実力アップに役立ちました。小山先生の授業は高い数学力を持った生徒だけでなく、誰でも思いつきやすい解法で問題を解いていくため、授業後の復習で定着しやすい点が非常に良かったです。また、テキストも小山先生が作成されており、体系化された数学を学ぶことができます。
学研プライムゼミが優れている点は、やはり講師の質です。さらに、映像授業の方が生の授業よりも、同じ講師でも授業の完成度は高いと感じました。難関大を目指している人には学研プライムゼミを強くおすすめします。予備校に通うお金がない人にもおすすめです。
立命館大学 生命科学部合格！
Glaceonさん（桃山学院高等学校）
Glaceonさん（桃山学院高等学校）
高校に入学した頃に『ドラゴン桜』というドラマが放送されていて、大学受験を意識するようになりました。入学時から受験を見据えた教育方針の高校であったため、高校1年生の時でもある程度は勉強していたと思います。
高校3年の時に病気にかかってしまい、療養しながらの浪人では身体的に予備校には通えなかったので、映像で学ぶことができる学研プライムゼミの受講を決めました。
理系ですが数学が苦手で初見の問題にあまり対応できなかったので、受講する講座には本質的な数学の理解ができるようになる「難関大理系数学」を選びました。講座を受けるにつれてだんだんと初見の数学の問題を解けるようになっていき、受験本番でも何とか合格点を取れるようになりました。
私は病気を持っていたこともあり常に健康面に気を遣って勉強するようにしていました。皆さんも、受験のプレッシャーもあるかもしれませんが、たまには自分の好きなことをしたり、おいしいものを食べたりして休んでくださいね。そしてまた走り出せばいい。結果がどうであれその経験が自分の人生の財産になると思います！
関西学院大学 商学部合格！
やまとよさん
やまとよさん
竹岡広信先生の授業が誰でも受けられる学習コンテンツがあるらしい、と聞いて、「いつも使っている参考書の著者に習えるの!?」と驚きながら体験授業を受け、そのまま竹岡先生の講座を受講しました。
「難関国公立大英語」で英語の勉強法が根本から覆りました。授業を受ければ受けるほど知識がついていくのはもちろんですが、自学自習でも有効に実力をつけていくことができる下地が身についたように思います。これは英語に限らず古文でも使える勉強法で、音を使うというものでした。英語に限らない、言語の学習法が学べたのです！
とにかく、全科目を一気に伸ばせるんだ！ということです。古文も音読を重視するようになり、相乗効果で英語も古文も一気に伸びました。本当の実力講師は他の科目まで伸ばしてくれるんだと、感動しました。
誰でもどこでも神講師の授業を受けられるという点で、学研プライムゼミは非常におすすめです。進学校ではない学校に通っていて近くに予備校もない人でも、竹岡先生の授業を受ければ英語は必ず武器にできます！
受講した講座
武庫川女子大学 社会情報学部合格！
Ａ・Ｉさん（大阪学芸高等学校）
Ａ・Ｉさん（大阪学芸高等学校）
大学のオープンキャンパスに参加したきっかけで本格的に受験を意識し、勉強への取り組み方も変わりました。古文の成績に不安があり、評判の良い授業を探していたところ、“マドンナ古文”の荻野文子先生の講義に出会いました。体験動画での説明がとても丁寧で、「これなら古文が得意になれそう」と感じ、迷わず学研プライムゼミの受講を決めました。実は荻野先生について知ったきっかけは母でした。なんと30年前、母も大学受験でマドンナ古文参考書のお世話になっていたそうです。
授業では、文法や読解の基礎から丁寧に教えてくれるので、苦手だった古文にも自信が持てるようになりました。特に助動詞の使い分けや敬語の理解が深まり模試の得点も安定、先生の親しみやすい話し方も魅力で、毎回の授業が楽しみになりました。
受験勉強は「早めに基礎を固めること」が一番のカギだと思います。焦って応用問題に手を出すよりも、基礎をしっかり理解することで応用にも自然と対応できるようになります。また、わからないことをそのままにせず、すぐに調べたり質問したりする習慣も大切です。
毎日の積み重ねが自信につながるので、継続することを何より大事にしてほしいです。
